レインマンの手口を応用した?ギャンブルデモンストレーションの試案
「カウンタ対レインマン」
いまワンデッキをスタックされてそのうちの半分のカードのならびを記憶している
デモンストレータはそのデッキをシャッフルしてもらったら
四人のプレイヤー役の人に四つの手に配る
もちろん本当のブラックジャックのルールにのっとりディーラーは17以下は引かないといけない
プレイヤーのひとりにレインマンになってもらいメモをわたす
そこにははじめのスタックの半分のカードのならびがかいてあり次のカードの規則をしめすとある
いまほかの三人がカウンタ役で計算によって割り出そうとしている
でもレインマンは楽に?大勝してしまう
カウンタは後半にならないと発揮出来ないのにたいしてレインマンは最初からアドバンテージがあるからだ
途中でエンタメ要素を入れるためにわざとデモンストレータは鼻をさわったり頭をかいたりしてサインをおくっているかのような仕種をする
デモンストレータも次はスペードのKでしょうなどという。
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