専門書
実用書
実学書
高度な専門書を読んで現代科学の知識を深めるのもいいが
なかなか難しくてその面白みがわからない
実用書は簡単すぎてくいたりない
では実学書
専門書と実用書の中間で勘所をうまくつたえてくれる
でもなかなかそういった書物は日本ではすくない
特に理工書は
現代の暗号理論では数学数理がつかわれているがその原理を「具体的に説明」してある書はすくない
『EXCEL で学ぶ暗号理論入門』
EXCEL でまなぶ~ー方式でよい
『群論ーこれはおもしろい』
カードシャッフルと数論の橋渡しの本
『コンピュータを使わないアンプラグドサイエンス』
『群論の味わい 置換群で解き明かすルービックキューブと15パズル』
ルービックキューブをだしにして群論をみる
『幾何の魔術 魔方陣から現代数学へ』
魔方陣というおなじみのパズル?を数学へ
(つづく)
0 件のコメント:
コメントを投稿