1/19=
十進展開052631578947368421
剰余数列10,5,12,6,3,11,15,17,18,9,14,7,13,16,8,4,2,1
10を底としたモジュラー算術での位数(巡回周期)が循環節の長さとそのまま一致
r=18
10^18≡ 1 (mod.19)
で問題はなぜ循環節の数列が剰余数列の下一桁に一致するのか?
ならべかえてみる
剰余数列 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18
循環節数列1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 6 7 8
これはカレンダー数列でもですが中心対称になっている
補数9
なれば
足して19の剰余数列がペアとなるべきは9
10-0
9-9
0+9=9
3-3
16-6
6+3=9
相補性から来ているか
十進展開でなくてもいい
五進
1/17(5)=?
五進展開0,1,2,1,3,4,0,2,4,3,2,3,1,0,4,2
剰余数列5,8,6,13,14,2,10,16,12,9,11,4,3,15,7,1
でカレンダー数列は
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16
2 4 1 3 0 2 4 1 3 0 2 4 1 3 0 2
相補性
五進展開の数列を半分にならべかえてみる
0,1,2,1,3,4,0,2,
+4,3,2,3,1,0,4,2
4 4 4 4 4 4 4 4
カードのシャッフルならば五進の(ディール)シャッフルを実行したときにトップカードがどこのパイルにうつるかをあらわしている。
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