2020年3月21日土曜日

サンドイッチ現象二回

サンドイッチ現象

(スティックバージョン)

表向きのジョーカーのうしろに少量のハンドクリームでダイアのエースをくっつけておく

裏向きデックのボトムにハートのエースをおく

裏向きにデックのトップから一枚ずつカードをおいていく

ストップをかけたらそこに張り合わせのジョーカーを表向きのままおく

残りのカードをそこにかさねる

いままんなかでジョーカーの隣に挟むようにエースがある

(テクニックバージョン)

あらかじめボトムに二枚のジョーカーを配置しておく

裏向きに広げていって好きな一枚をとらせるがボトムにあるジョーカーをとらせないように

また一枚ずつカードをおいていってストップがかかったら相手のカードをうえにおく

残りのカードをかさねるがひそかに左手でもったトップカードのしたにブレークを保ち右手にボトムのカードをブレークしてインターロックしてしまう

2020年3月17日火曜日

究極のブローンデック


カードマジック
究極のブローンデック
(自作品)
現象
観客の一人に自由にカードの名前を言わせる
マジシャンはデックをケースから取り出して自分のほうに表を向けていま言われたカードをぬきだして取り出す
これはあなたの今日のラッキーカードです
かりにスペードの8だとする
わたしのラッキーカードもあるんです
それはダイヤの10ですといって表を向けるようにしてテーブルにリボンスプレッドします
残りの51枚のカードはすべてダイヤの10です
売り
本当に観客の自由なカードをつかいます
また条件によっては観客のカードをすべておなじにすることもできる
また抜き出さないで広げるだけで見せることもできる
カードをスプレッドしてみせる機構は荒井晋一さんのブレーンウエーブの流用で
ラフ加工は自前でやった
数年前に作ったのですがラフが切れてないかチェックのため
難点
材料費が結構お高い?
トリックデックなんてそのくらいするか今時
当然トリックデックだから相手に渡せない
当たり前か。




2020年3月16日月曜日

マニアックマジックの種明かし

半分の新品でなく神秘

まず二組のノーマルデックを用意する

これを半分の組成で組み換えていわゆるオープンプリディクションのトリックデックとする

デックの組成を記憶術で暗記する必要がある

26枚ごとにリレーションをたもったサイクリックスタックされたデックが二組あり各デックの半分のカードの組成をそらんじることができるものとする

手順

特別なデックをカードケースから取り出してそれを観客の一人に一回リフルシャッフルしてもらうが半分の二十六枚をリバースカウントしてからやるので結果的にパリンドローム(中心対称)になる

つまりはシャッフルしたらそれはギルブレスになるから半分に別れる

それぞれをさらに二十六枚きっちり数えて二つにわけて一つを選ばせるがどちらの組成を選んだかを見ておく

あとは記憶をたよりにして頭のなかでカードを[透視]すればよい。

やり過ぎバージョン

トリックデック変じてノーマルデック

二組のトリックデックを演技の最中に組み換えてノーマルデックにしてしまうルーティーン

これにははじめに二組導入してそれぞれを上記のようにシャッフルしてもらってから半分ずつ都合四つのパケットにわけてどれか1つを選ばせるがこっちの頭の記憶要領をブーストしなけりゃいけない

演技のおわりに各デックをさりげなく本来の正しい組成に合わせてしまう。

バージョンアップ

上記のバージョンで四組つかいます

組成をかえて一組のフォースデックのようにする

つまり13*4のギルブレスでたもつダブルパリンドローム構造をリフルシャッフル置換してリレーションスタックをたもつ

結果的に十三枚ごとにパケットをわけてそのうちの1つを選ぶ

それを当てるには予言がいいか?

十三枚はあらかじめきまってる

予言の封筒はあらかじめおいておく

残りのカードをまとめてケースにいれてポケットチェンジするか

元のフォースの十三枚以外のカードがはいってる

一組のトリックデックをつかい最終的にはノーマルデックになっているから手渡しOK。

2020年3月15日日曜日

マニアックマジック

カードトリック

半分の神秘

いいですか。ではいまからちょっとした実験のようなものをしてみましょう。手品やマジックの類いのものではありません。これは人間の能力を開発するためのものですから。あくまで失敗する可能性があります。

そういってから男は鞄から一組のトランプを取り出してこれからいかにも科学か心理学の実験をするかのように丁寧に扱ってみせた。

わたしがトランプをさわったらあやしいとおもわれますから…ではこれからは一切はあなたがたが扱ってください。これからわたしの指示にしたがってください。これはおもしろいメンタルの実験ですから。

ではまずそれぞれのトランプが五十二枚確かにあることを確認してください。一枚ずつ出していって数えてみてください。はい二十六枚半分です。残りの半分も同様にして数えてみてください。はいやはり二十六枚ですから合計五十二枚です。

そうしてから男は半分ずつにしたトランプを観衆の一人にシャッフルさせてまた一組にあわせた。

これではまずわたくしがトランプの配列を知るよしはありません。ところがそうではありません。いまからちょっとだけやってみましょう。また半分です。半分ずつにわけてもらいます。ではこの二つのうちのどちらかを使います。あなたに選んでもらいましょうか。ではそちらを使います。

わたしは一切見ないであなたが選んだ半分のトランプを推測してみましょう。ここに黒い布がありますから目を覆ってください。では頭の後ろで縛ってしまう。これで何も見えない。

いいですか?ではやってみましょう。まずハートのエース、抜き出してください、つぎにスペードの8、、、、

そうやって男はすべて当ててしまうのです!

まるで透視しているかのように!

ここまでであなたはこのマジックの種がわかりますか?

マニアックマジック

言葉遊びとの融合

俳句になるカード

アナグラム俳句

十七枚のおなじスタックを置換してアナグラムで別の意味の俳句にすることのできる十七文字列をかんがえる

十七枚×二のカードをデックのようにギルブレスでたもってあたかも偶然別の俳句を二句作ってしまったかのようにみせる。

2020年3月12日木曜日

ファロのゲームとマジック

ファロのイカサマの手口とマジックトリック

ラフ&スムースの原理の原型

歴史的な事例から

凄腕ディーラーの登場

昔のギャンブルのファロではカードを二枚ずつだして勝敗をきめる

そのときに客とおなじ札がでないように店がイカサマをする方法

それは二枚を同時に重ねて出してしまうという大胆なもの

(もちろんしたのカードの次のカードがおなじもの何てことにならないように配置)

当然帳尻が合わなくなる

なにが出ているかをケースキーパーに記録しているから出ていないのがわかってしまうからだ

ではどうするか?

答えは簡単でケースキーパーのコマをひそかに動かしてしまえばよい

でも衆人環視のなかでそのような大胆な行為ができるか

そこでマジックの原理をつかう

[ひそかに]動かすとはミスディレクションつまり相手の心理にさとられなければよい

どうするかというと表で銃声がするとか

客同士がケンカを始めるとか

他に注意をそらせばよい

もちろんそれは仕込みの演技ですね

いかにもワイアットアープやドクホリデイ、ワイルドビルヒッコクの世界だ

だれも見てなければ堂々とコマを移動できるしひょっとしたらカードをすりかえることもできたかもしれない

リフルシャッフルとファロ

甘いシャッフルはつけこまれる

もし現代のリフルシャッフルの性質とその原理を昔のギャンブラーがしていたら

当然リフルシャッフルでリレーションスタックをたもつことにこの原理を使わない手はない

どうするかというと

まず二枚の関係性(例えば足して14になる二枚でとか特定の二枚)をきめたペアを用意して

それをまたリフルシャッフルでたもつ

全体をスタックせずにパーシャルでいいのでそのあとにパーシャルなスタックをたもつストックシャッフルをする

それもふつうにリフルシャッフルでいい

二度三度やってもなかなかくっついたカードがはなれないからそれを利用する

二枚ずつだして勝敗をきめるが

あらかじめ決められたペアの片方がでたらもう一方に賭ける

それは偶然にみえるのでそれだけで十分である

それはディーラーが客と通じていて店から奪う方法である

さらにいうとシャッフルトラッキング、まえに何のカードが続けて出ていたかを覚えておけばよい

ダイアの4にはスペードの8とか

7のカードの次のカードがなにかをおぼえておいて7がでたらそれに賭けるのだ

甘いシャッフルをするとカジノ側も付け入る隙を与えるかもしれない

(リフルシャッフルでは七回以上やらないと本当に混ざらないようだ)

あるいは別の方法ではコパーといってふつうの賭け方とは別にチップのうえに銅銭をのせると反対にかけられるというのがあってこれを悪用するとコパーに髪の毛を結びつけておいて反対にでたら引っ張って出目によって変えてしまうというのがある(だからクルピエがいて見張ってる)

一種のポストベットであるがある意味本当の必勝法

であるからギャンブルは悪徳といわれる

Charles Coraみたいにリンチされたり。

2020年3月10日火曜日

サンドイッチ現象

カードマジック

サンドイッチ現象

シャー&ロック

見た目

裏向きに持ったカードを落としていって観客にストップをかけてもらいそこにジョーカーを表向きにしていれてカットしてからシャッフルする

ジョーカーは国際的な犯罪者だという

ジョーカーを探すのに探偵を二人雇ったという

いま潜入捜査をしているという

シャーとロックのふたりだという

シャーはじつはダイアのAでロックはスペードのAだという

相手は何のことをいっているのかわからず怪訝な顔をするでしょう

ここで確認のために自分だけに表を向けてカードを広げてみてジョーカーの隣に挟むようにシャーとロックがあることをみてから

カードを裏向きに広げていって表向きのジョーカーを確認してジョーカーと隣り合う二枚をそのまま抜き出す

さりげなくそれ以外のカードを表向きにして広げて混ざっていることをみせてから

紹介しましょう、シャーとロックは見つけ出しましたといってからその二枚を表向きにしてあっていることをみせる

やり方

あらかじめパリンドロームスタックにしておく

それは同じランクの二枚でダイアのカードとスペードのカードとかハートのカードとクラブのカードでペアにする(色を赤と黒にするダイアにたいしてスペード、ハートにたいしてクラブ)

ミルクシャッフルの要領で二枚ずつおとしていく

ストップがかかったらそ知らぬ顔でもう一枚トップから落とす

そのうえにジョーカーを表向きにしておいて

残りのカードを束にしていまテーブルにあるカードのうえにのせる

このときにボトムのカードが何かをピークしておく

そのカードが例えばハートのエースならばもう一方はクラブのエースであるのでそのペアをシャーとロックということにしてしまう

リフルシャッフルして全体を広げていってジョーカーと隣り合う二枚を抜き出してみせる

隣り合う二枚に別のカードがはさまってしまうときは

カードはやわらかいものよりかたいほうがよい

ポーカーサイズよりブリッジサイズのほうがよい

カードのエッジをかるく弾く本式?のリフルシャッフルよりおもいっきりまげるほうがよい。

リフルシャッフルの性質

リフルシャッフルの原理解説

一組のデック全体でスタックをつくりそれをリフルシャッフルする

元のならびを保ったままになる

ためしにブランニューデックオーダーで半分にしてリフルシャッフルしよう

元のならびで追いかけてみると混ざっていない

二三回やってもほとんどこわれないことは驚異的

これを応用すると

カードマジック

不可能なカード当て

相手に一枚抜いてもらってこれをわきへおいておく

デック全体でシャッフルする

当然リフルシャッフル

一回二回やってもらったら抜いたカードをデックのどこかにいれる

もちろん何のカードか覚えていてもらう

ここまでマジシャンんは一切見ない

デックをうけとりざっと見ただけで即座に当てる

やり方

始めにデック全体を自分だけにわかるスタックにしておく

カードを抜いてからリフルシャッフルしてもらいまたカードをいれてもらう

相手のカードを当てるには

シーケンスのなかの場違いなカードを探す

どこかに連続した元のならびで途切れているところがありそのカードを候補とする

それは別のシーケンスのなかでは場違いなカードとして見つかるはず

それが相手が抜いてから覚えたカード

たまたま抜いたカードを元の正しいポジションに入れられたら?

ソーティング系でもとに戻してからリフルして相手のカードをだす

もちろん相手のカードを聞き出さなきゃいけない

そのあとデック全体でそろっていることをみせるか

はじめのオーダー
DA-K,SA-K,HK-A,CK-A

二回リフルシャッフルしてからアンファローシャッフル(上下にアップジョグしていく方法)の要領ではじめは赤と黒にわけてつぎにDSとHCにわける

相手のカードを探すのにてこずるふりをするわけだ。