2021年6月22日火曜日

カード技法の骨

トランプの謎解き

カード技法を練習しているとあることに思い当たる

ひと昔前のストックしてあるバイスクルはなんてすべりやすいのだろう

それに比べて今の?ははじめはいいのだが使っているうちにダメになってしまう

工場が移転(ohio  to )して製造方法がかわったのか

昔のでっくはtraditionalカットといって裏向きに裁断していたのがいまは表向きに裁断するのが主流らしい

だからそれが原因かエッジで引っ掛かる場合がおおい

エッジ感て技法では大事なので

技法の種類によっては全然できたりできなかったりする

主観的私的な技法感

ダブルターノヴァ(ダブルプッシュオフノンブレーク)

これには薄くてエッジのよい(一枚のわけがよい、はじいてリフルしてわかる)カードで硬いカードがよい

デック自体が薄目のほうがやりやすいのです

パーフェクトファロシャッフル

これにはエッジが揃っているもので薄いやわらかいもの

裁断が揃っているものであれば厚い硬いもの

ようはデックのデキシダイ。

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