逆順シャッフル(またはリバースシャッフル)
たとえば
1 2 3 4 56 7
がシャッフルの後に
7 6 5 4 3 2 1
となるようなシャッフル(置換)
これは有限群であるカードのシャッフルでは
XYZ ≡ -1
となればよい
ひとつは逆元をつかい
符号をかえればよい
2*27≡1 mod.53
でマイナスにすると
2*(-27)≡2*26≡52≡-1
(-2)*27≡51*27≡52≡-1
忘れちゃいけないのはトップカードが五十二枚目に移るだけじゃなくてすべてのカードが移る
あるいはオイラーの定理の変形の
X^r =-1 mod.p
でのr=(p-1)/2
ただしXは原始元
例
2^26≡-1 mod.53
あるいはウィルソンの定理
(p-1)! ≡-1 mod.p
6*5*4*3*2*1≡-1 mod.7
つまり枚数が素数じゃないといけないわけだ
もうひとつ逆順になる特殊な場合は
X^2 +1 =0
X^2 =-1
のmod.pでの
素数pが4n+1の型つまり13ならば
X=5,
X=-5(=8)
は逆順になるシャッフル
これは二次拡大体の虚数
X=i
i=√-1
を添加した根になり素数は素イデアル、割りきれた根との合同式
X^2 +1≡0 (mod.p)
をみたす二つの逆順になるシャッフル。
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